Shacho List

社長詳細

アーバン・エンジニアーズ株式会社

代表取締役

江本 寛和社長

技術に頭脳を融合

1971年の創業から、着実な歩みを続けるアーバン・エンジニアーズ様。生活インフラを支える給排水設備の工事をはじめ、建築工事や設備メンテナンスなどを幅広く手がけています。そんな老舗企業を革新する社長が、異色の経歴を持つ江本社長です。同氏は美容師として活躍した後、コンサルティングやマーケティングなどを行う企業に勤務。その経験を活かして、現在は内外装工事とコンサルティングを融合させた独立開業支援を行っています。今後は社員の希望をつのり、新規事業にも挑戦したいとのこと。人事制度などの組織改革も推進し、さらなる成長を見据えています。

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EPISODE“塩の味”
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江本 寛和社長のエピソード

設立の経緯

これまでの道のりを教えてください。 当社の設立は、私が生まれる前にさかのぼります。設備メンテナンス会社に勤めていた技術者が独立し、1971年にアーバン・エンジニアーズ株式会社を設立しました。創業メンバーは数名。横浜市を中心に、浄化槽を点検する業務を行っていました。その後、時代の変化に対応し、事業を拡大・転換を適宜しています。現在は、給排水設備をはじめとする各種工事やメンテナンス、店舗の内外装工事などを中心に、店舗を出店する一般の方や企業様へ無料コンサルティングなどをするようになりました。私が当社に入ったのは2015年。当時社長を務めていた叔父(現:会長)に誘われ、コンサルティングやマーケティングなどを行う企業から転職しました。

自社の強み

社長のこだわりを教えてください。 人が面倒くさがる業務に取り組むことです。一般的な工事や設備メンテナンスは他社との差別化が難しく、価格競争に陥りかねません。そこで煩雑な庶務も含めたワンストップ対応に努めています。具体的には、各種行政手続き、協力企業への連絡、報告書の作成など。四角四面な対応はせず、業務外の困りごとにも積極的に対応しています。

私の考え

経営において大切なことは何ですか? 社員が働きやすい環境づくりです。たとえば、仕事に関わる資格試験の試験代は全て会社負担として認めています。また、現場の技術者には社用車を貸与。社員の自宅近くに駐車場を借り上げ、すべての費用を会社が負担しています。だから、「会社に出勤してから社用車に乗り換える」という二度手間が生じません。現場への直行だけでなく、業務終了後の直帰も認めています。2018年には年功序列型の賃金制度を撤廃し、「自己申告制」に変えました。これは本人の求める年俸を会社に提示し、話しあって決定する制度。一人あたりの年間売上・利益を概算し、会社の業績を‟自分事”として考えてもらいます。大切だけど売上につながらない仕事は「自己評価チェックシート」で拾い上げ、給与に反映。その結果、日々の仕事と報酬の関係が明確になり、社員のモチベーションが上がりました。

私の強み

得意技は何ですか? 改革です。当社は創業50年に迫る老舗企業。良い慣習も悪い慣習もあります。私は異業種出身の新米社長だからこそ、自社のルールや仕組みをゼロベースで見直し、大胆に変えることができます。また、サラリーマン経験が長いので、社員の気持ちが理解できる。経営トップの独善的な視点に陥らず、社内の共感を得ながら改革に取り組んでいます。

社長ならではの話

汗と涙のエピソードはございますか? 転換点は2017年に訪れました。当時の私は常務として、当時の部長に改革の目的を説明。ブルーカラーの現場業務にホワイトカラーの考え方を導入し、マネジメント手法や業務効率の改善をめざしていました。でもベテラン社員の反発を受け、数ヵ月後にはベテラン社員は皆会社を去ってしまったんです。虚脱感を覚えながらも、不思議とスッキリしました。頑固なベテランに拘泥するよりも、柔軟な若手社員と前を向いたほうがいい―。そんな決意が固まったからです。その後は私も建築・工事関連の資格を片っ端から取得し、現場の理解を深めていきました。さらに、直接仕事に関わりのない、社員個人の財産形成や保険等、生活に関わる研修を外部講師を呼んで何度も開催。こんな時代だからこそ、会社が家庭や社員個人に寄り添う事で、会社と社員の距離もグッと近くなりました。今では全社員が一致団結し、常に改革の好循環が生まれています。

前に進める理由

なぜ経営し続けるのでしょうか? 自分自身がめざす方向に進めるからです。社長は責任も重いけれど、やりたいことを実現できる。生き方として、楽しいんです。だから、仕事とプライベートの線引きは明確にしていません。食事中も移動中も、常に頭のどこかで会社のことを考えています。経営は「好きなこと」や「趣味」の一つという立ち位置です(笑)。

今後の展望

最後にこれからのことをお聞かせください。 私たちの業界は高齢化が進み、会社をたたむ小規模事業者が増えてきました。それでも、生活水のインフラを支える仕事はなくなりません。だから、業界全体で生活の安全を守っていきたい。その志があれば、当社の業績も結果として伸びていくと思っています。そして、これからも常に新規事業にも挑戦したいですね。私は元美容師なので、美容室の出店を検討中です。社員が望むなら、飲食や不動産、IT業界など他の業種でもかまいません。社内的な目標は、全社員の給与水準を上げることです。入社1年目の新人は日本人の平均年収くらいの水準を、部長以上の役職者には1000万円以上を支給できる会社をめざしています。

総合得点

0

  • 知力

    7
  • 体力

    6
  • 統率力

    5
  • 人望

    5
  • 7
  • 行動力

    8
  • プレゼンテーション力

    8
  • コミュニケーション力

    6
  • 継続力

    6
  • 精神力

    5
  • 忍耐力

    5
  • 見た目・容姿

    5
  • 実行力

    8
  • 仲間からの愛され力

    6
  • 仲間を愛する心

    8
  • 女子力

    6
  • スピード

    8
  • ユーモア

    7
  • サービス精神

    5
  • 包容力

    8
  • 駆け引き力

    10
  • 謙虚さ

    5
  • 愚直さ

    5
  • 気づかい力

    8
  • 直感力

    5
  • 器用さ

    8
  • まめさ

    5
  • 処世術

    5
  • 信念

    7
  • カリスマ性

    6
平均0.00/10.00

MESSAGE

大切な人に伝えたい

家族へ

これからも健康で長生きしてね。

仲間へ

自分たちの夢を叶えるため、一緒にがんばりましょう!

未来の仲間へ

せっかく仕事をするなら、楽しく仕事をしましょう!当社は老舗企業の安定性を備えながら、社風はベンチャー企業のよう。事業計画さえ整っていれば、社員のやりたいことを全力で応援します。分野の制約はありません。楽しく働きながら、あなたの夢を実現してください。



江本 寛和社長のプロフィール

生年月日 1983年9月22日 出身地 神奈川県
出身校 横浜商業高等学校別科 尊敬する人 前職の上司
おすすめ本 日経電子版などWEB媒体 パワー飯 近所の弁当屋さんのから揚げ弁当
底力の源 夢と希望

会社情報

社名 アーバン・エンジニアーズ株式会社
本社 〒235-0008
神奈川県横浜市磯子区原町11番11号
設立 1971年4月
社長就任 2019年3月
業種 建設業
事業内容 各種建築工事、設備メンテナンス、独立開業支援、企業コンサルティング
社員数 10名
採用募集 中途採用
ホームページ http://www.urban-e.biz/
自社の強み 長年培ってきた設備メンテナンスや建設工事ノウハウ、ファイナンスの専門性、ITへの対応力

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