社長チップスPresents Charming Chairman
チャーミングな社長たちが
これからの企業と仕事を
変えていく
KAZUNORI MISAWA
代表取締役社長 三澤和則
「カイシャの病院」がネット上での風評被害を根治
「人間は病気になれば病院で治療できるが、企業はいろいろな悩みを抱えていても適切に治療を行える場所がない」。そんな問題意識から生まれたのが、“カイシャの病院”という企業コンセプト。いたずら好きな三澤の性質は、困った人を助けずにはいられない、という優しさの裏返しでもあった。
NewsTV
代表取締役社長 杉浦健太
経営者として大事にする姿勢は「ご機嫌であること」
「動画コンテンツが主流になると予想される未来に向け、新しい商習慣としてビデオリリースを提案するNewsTVのビジネスモデルに海外の投資家も注目。そんなNewsTVの原動力である杉浦が掲げるキーワードはシンプルだった。
コプロ・ホールディングス
代表取締役社長 清川甲介
すべての人に向けて、「熱を持って接する」 エンジニアにも、社員にも温かいまなざしを注ぐ
「成長を続ける建築業界のなかで、我々がエンジニアの熱となり、日本を代表し世界に羽ばたく会社になりたい」と、清川は言う。未来を見据える一方で、働く社員の頑張りを評価すべく目配りを欠かさないのが清川のモットーだ。
KENJAYA 賢者屋
代表取締役社長 佐藤祐
「人から愛される場所をつくりたい」オフラインで企業と学生をつなぐ
年間約7万人の学生が利用するフリースペース・賢者屋を運営する佐藤祐。マスコットキャラのような親しみのわく笑顔の陰には、かつて孤立無援になり、電車で人目をはばからず涙を流したつらい日々があったという。
SALES ROBOTICS セールスロボティクス
代表取締役社長 内山雄輝
先輩経営者たちと過ごす時間を増やしたい 営業自動化ツールに込めた思いとは
営業の仕事は、準備やアポ取りに圧倒的な時間を取られてしまう。自身の苦労をもとに営業自動化ツール「SALES BASE」を開発した内山雄輝。仕事人間だった内山が、余暇の時間へと目を向けたきっかけとは?
Bbo ビーボ
代表取締役社長 武川克己
嫌われ者社長からの脱却 部下の一言が社長と企業を成長させた
DtoCのベンチャー企業として2010年に創業したビーボが、いま、新たな領域へと挑戦しようとしている。社員の主体性を引き出し、新たな挑戦を可能にするほどに会社を成長させた原動力は、武川の内省と成長にあった。
ZEAL HOLDINGS ジールホールディングス
代表取締役 藪崎真哉
プロサッカー選手から経営者へ、自身の挫折を若者を救う力に変えて
幼少期からの夢を叶えてプロサッカー選手になるも挫折を経験。誰よりも苦い経験を知る薮崎真哉だからこそ、体育会系学生に特化した人材事業を成功に導くことができた。
ASHITA-TEAM あしたのチーム
代表取締役社長 高橋恭介
屈強なリーダーシップを支えるのは、自らを律し、公平であることを貫く姿勢
バブル崩壊直後から働き方改革施行の現在まで、時代の変化の中でも変わらずに掲げる「絶対評価」という考え方。孤独は当然のものととらえ、トップとしての責任を果たし続ける、経営者としての佇まい。あしたのチーム代表取締役社長高橋恭介の魅力は、強く公平なリーダーシップにある。
ESSPRIDE エスプライド
代表取締役CEO 西川世一
Charming Chairman's Club発起人が語る、経営者に必要とされるチャーミングさとは
約200社以上が参加している「社長チップス」をプロデュースするエスプライド。出会った多くの社長や経営者をさらに応援すべく、あらたな取り組みを始動させる。そこに込めた思いと情熱に迫る。
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