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東京都

伊藤テクノ株式会社

代表取締役社長

伊藤 丈史

TAKESHI ITO

子供達が憧がれる業界にする!

FAVORITE

PROFILE

  • 企業名

    伊藤テクノ株式会社

  • お名前

    伊藤 丈史

  • 趣味

    ゴルフ、仲間との飲み会

  • 尊敬する人

  • テーマカラー

  • ゲンかつぎアイテム

    赤いパンツ

  • パワー飯

    焼肉

  • 好きなお菓子

    ポップコーン

  • 底力の源

    仲間の笑顔

  • カラオケ十八番

    ナイショ

  • 自分を動物に例えると

    トラ

  • 好きなファッションブランド

    作業着

  • 生まれ変わったら何になりたい

    自分

  • 休みの日の過ごし方

    家族と過ごす

CEO STORY

Q1

あなたをよく知る人物(家族・従業員・友人など)にあなたを紹介してもらってください。(他己紹介)

私が初めて会社に伺った時、伊藤社長は、満面の笑みでお出迎えして下さいました。辛い過去があったようには思えないほど情熱的な方で、お話をお聞きして大変驚きました。その情熱が、辛い過去を乗り越えさせる大きな力となり、それが溢れる魅力になっていると思います。伊藤社長のインタビューを読まれた方にとって、何か人生のヒントになれば嬉しいです。また、事業だけでなく、業界団体での活動では、途上国の子供たちの支援を行っており、社会貢献活動でも、僕ら同業界の社長を引っ張ってくれています。まさに頼れるアニキ。そうゆう人です。

Q2

上記であなたを紹介してくれた方はどのような存在ですか

建設業の社長仲間で、「建設業から社会をもっと元気にする」を目的に立ち上げた、一般社団法人global construction unionでともに活動する方です。建設業の業界イメージを変えようと、集まった熱い想いの集団を共にまとめ、主に関東の活動を一緒に動いている中心メンバーです。建築資材や材料を安く仕入れたり、仕事につながるといった実益はもちろん、GCUに関わることで、経営や考え方について学べたり、ともに成長を目指す同志に出会える。 そのような様々な価値が生まれる組織でありたいと日々一緒に活動しています。

Q3

事業内容を詳しく教えてください

エアーハッピースタイル業です。空気に「いいね!」を届けるを理念(アイデンティティに)業務用エアコンの取付・修理・メンテナンスをしています。取付先は、主に病院、介護施設、学校、工場、公共施設など、多くの人が利用する場所になります。空気に「いいね!」を届けるということは、その空間の空気をきれいにするということだけでなく、その空間の環境や雰囲気、そこで発生するコミュニケーションまでも、より良くすることで、関わる人を笑顔にしていきたいという思いを込めています。


Q4

どんな学生でしたか

学生自体というと、真面目に学校に通ったのは小学校だけで、中学校は進学しましたが、すぐに中退しました。小学生の時はとてもまじめで、塾にかよってお受験の対策をしていましたが、中学に入る際に転校し、そこから学校へは行きませんでした。その後は、学校へは行かず、遊んでばかりいる状態でした。18歳の時、幼馴染が自分と電話中に自殺をしてしまい、自分の人生について、考えるターニングポイントになりました。その後、何か技術を学ぼうと、大阪コンピューター専門学校に進学しました。その間、18歳~20歳までの間、バーテンダーの仕事に出会い、それまでのアルバイトは、全く長続きしなかったのに、自分の興味のあることであれば長く続くということを実感しました。この時に、働く、というイメージが自分の中で具体的になってきました。

Q5

学生時代から社長になるまでの道のり(経歴)を教えてください

実は学生時代、生きるのが億劫に思っている学生でした。高校に入学してから3カ月で「あなたは留年です。」と言われ、それから学校に行く気がなくなり、夜に起きて朝に寝る、という昼夜逆転の生活を送っていました。仕事は高時給のアミューズメント施設で働こうと思い、実際に働いてみましたが、そもそも好きな仕事ではないし、音もうるさい、という理由で約3カ月位で辞めてしまいました。何をやるにしても3カ月位しか続かない。でも、このままではいけないと思っていた時に、たまたま時代はITブームだったので、そのITブームの波に乗っかろうと思い、父親に頼んでITの専門学校に行きたい、と大阪にあるIT専門学校に行かせてもらいました。そこでもまた3カ月位経った時に、自分はずっとパソコンの前で座って仕事はできないな、と思い、学校に行きたくなくなりました。父親に学費を出してもらう時、「とりあえず立て替えてやるが、もうこれ以上は出さないからな。」と釘を刺されていたので、アルバイトをせざるを得なくなったのですが、今までアルバイトをやっても続かなかったので、何かやりたい事や興味がある事をやろうと思いました。そこで思い付いたのが、“バーテンダー”の仕事でした。理由は単純で、バーテンダーはモテるしかっこいい、何よりも「お酒を作れるってかっこいいじゃん!」と思っていたからです(笑) 半年位は嫌々ながら働いていた事もありましたが、仕事を覚えたい、という想いがありましたので、バーテンダーの仕事は意外と続きました。最初は、バーカウンターにも3カ月間は立たせてくれませんでしたが、ある時、ようやく立たせてもらえるようになりました。その時に、お客様から「最近よく立っているから、お酒を作ってみて。」と言われ、色々と考案したオリジナルドリンクを飲んでもらいました。そうしたら、お客様に「凄い美味しいじゃないか!」と大変喜んでもらい、その時、お客様に喜んでもらった事が凄く嬉しかったんですよね。
 「仕事は、お金をもらうためだけにする事ではないんだ。仕事って、こうやって楽しむんだ。」
今まで自分が思っていた仕事やお金に対しての価値観が、180度覆された瞬間でした。
専門学校が卒業間近になった時に、仕事は楽しいし、バーテンダーで仕事をしよう、と思い、そのまま会社に就職しました。
 そこの会社の社長は、経営のイロハを勉強させてくれる社長で、勉強のために色々な所に行かせてもらい、経営の勉強をさせてもらう機会を与えてくれたのですが、5年位経った時に、経営を続けるのは大変な事なんだな、と初めて感じました。
 その時に、父親が会社を経営している事と父親は会社の社長だという事を、恥ずかしながら私が25歳の時に分かりました。
 そこで、私の会社は祖父の代から続いていたので、今までの申し訳ない気持ちもあり、会社を継ごうと思い、父親の会社に就職しました。
 そこから、父親と5年間一緒に仕事をしていたのですが、父親と私は真っ向から考え方が違いまして、
父親は保守的なタイプで、私は何事もチャレンジする冒険家のタイプですので、5年間すっと意見が合わなかったのですが、最後の1年間位、父親に「そんなに言うのなら、勝手にやれ。」と言われたので、
その時に自分でやるしかない、と思い、改めて“伊藤テクノ株式会社”を設立しました。
私にとって仕事が楽しいなと思った瞬間は、お客様に喜んでもらった時で、人生が変わった瞬間でもありました。つまらない人生から楽しい人生に変わったんです。
 こういう素晴らしい気づきの瞬間は、誰にでも起こるような事なのだろうな、と思った時に、
その輪をたくさん広げて、その人達を幸せにしていく事が、自分が幸せになるきっかけになるんだ、
と思いました。
 経営者の道を選んだ理由の一つとして、人とたくさん深く関わる事ができるから、そして、自分が幸せを感じる時は、人を幸せにする事だと思ったからです。"


Q6

汗と涙の塩(CEO)味エピソード(経営における最大の危機)

起業して最初の大きな取引先である元請けの専属業者として1年仕事をしていたころ、その会社から月末の支払いが本来350万のはずが、250万の支払いにしてくれと言われ、100万少なくしはらってもらったという事が起きました。それをきっかけに、その後連絡がとれなくなり、仕事も来なくなり、その時点で1社しかない顧客だったために設立1年目で売上0、顧客0になってしまいました。このままだともう3か月しか会社が持たないという状況でしたが、当時1,2名社員がいたので、社員を守るためにも、なんとかせねばとできることを考えました。

Q7

経営危機をどのように乗り越えましたか

社員と会社、自分の家族を守るため、東京で知り合った会社先へ飛び込みで営業に行き「なんでもいいので仕事ください!」と、とにかく新しい仕事を増やしました。また、今後も同じように元請けから仕事をもらうやり方では危険だと感じ、自分が元請けの立ち位置で仕事ができるよう、直接工場などに電話をかけ、営業しました。電話と飛び込みで営業しても、既に取引先があるのが基本なので、1年くらい時間をかけ、徐々に仕事の流れを変えていきました。当日は、自分1人で営業も施工も事務作業もやっていたため、休みは年3日くらいしかなかったです。1日70本程の電話が鳴るため、作業しながらイヤホンで電話し、現場が終わると事務作業と、寝る間を惜しんで仕事していました。その結果、元請けとしての仕事が増え、複数の顧客と取引し、売り上げを分散させることで、経営も安定していきました。

Q8

最近感情が動いたエピソード

入社して5年の30代の男性社員がいるのですが、その社員は、元々エアコン工事を仕事にしていましたが、日給だったため、貯金もたまらず、生活も苦しかったそうです。入社後、月給制になり、ボーナスもあることで貯金ができ、生活も大きく変わり、「最近食洗器買ったんです!こんなぜいたく品が買えるようになりました!」と笑顔で報告してきてくれたことが、とても嬉しかったです。決して大きなことではないかもしれませんが、社員が喜んでくれることがとても嬉しかったし、結婚して子供が生まれ、家族をもてるようになったこの社員の成長に、親心でこれからも見守っていきたいと思っています。

Q9

社員とのエピソード(名物社員紹介)、社員への思い

若くて前向きな社員ばかりなのが自慢です。入社5年目の社員のコメント「業務用エアコン歴は10年を超えるのですが、他にはこんな会社ないですね。とにかく若いし、勢いがすごい。後輩の成長もめまぐるしいので僕もうかうかしてられないなと思います」。入社3年目の社員のコメント「未経験で入社して、今ではリーダーを任されています。仕事を頑張れば評価される仕組みになっているので、給料にも納得ができるし、モチベーションに繋がります。会社の為に頑張ろうと思えたのは初めてかもしれないです。」

Q10

リーダーシップのスタイル

なるべく自分ではなく、社員たちが自分で考えて自分で決断できるように、サポートすることを心がけています。業界団体の理事もやっているのですが、東京支部の立ち上げの際に支部長を任され、その1年間は自分が率先垂範で動きましたが、現在は、役割に応じて自分が動かなければいけない時は動きますが、ほかは、若手メンバーや他の社長さんたちの意見も尊重したいと思っています。

Q11

事業を通して実現したい夢

建設業を子供たちが憧れる仕事にしたいです。地域活動などで子供たちと接点を持つ際には、子供たちが建設業に対して、あまりネガティブなイメージをもっているとは感じません。ですが、年齢を重ね、様々な情報が入ると、辛そう、大変そう、というイメージがついてしまい、ネガティブな印象になってしまうのだと思います。どの仕事でも、大変なことはあるはずなのに、建設業が特にネガティブな印象になってしまうのは、業界内の人が自分たちの仕事に誇りを持っていない発言をしてしまったり、ネガティブな考えを持ってしまっていることもあると感じています。そのため、業界内・外、両方の意識改革もしていかなければいけないと感じます。

Q12

夢を実現するために武器となる社長の強み、こだわり

夢を実現するには、1人では実現できないと思いますので、同じように建設業を良くしたいと思う人同士で、協力して進める必要があると思っています。そこで、同じ思いの人同士を繋げていける役割ができることが自分の強みだと思っています。建設業をより良くしようという業界団体なども既にありますが、それぞれが自分たちの活動を発信しているものの、横のつながりがなく、別々に活動している現状のため、そこを繋げ、協力することで、より大きな動きになると思いますし、発信力も変わると思っています。私は、人と人を繋げることが好きなので、是非多くの人と一緒に活動して、建設業を子供たちのあこがれる仕事にしたいです。

Q13

社会貢献、地域貢献、SDGsに関して実行していること

会員として活動しているロータリー活動でリトルリーグ(子供たちの野球チーム)の活動支援をしたり、地域の江戸川区花火大会でゴミ拾いを子どもたちと一緒にやったり、地域の職業体験イベントを企画・運営したり、地域の人々が笑顔になるための活動は会社として積極的に行っています。また、理事を務める団体では、NPO法人と連携し、カンボジアの貧困地域支援(学校建設、給食支援、など)や国内の災害支援にも取り組んでいます。また、建設業はまちづくりに関わる事業のため、すべての人が安心安全で暮らせるまちづくりに事業を通して貢献していきたいと思っています。

Q14

自社の強み、面白い制度

社員の中には、スポーツ出身者が多いので、会社でも月1回みんなでスポーツをしたりしています。社員旅行は先日栃木県の那須に行き、アウトドアを楽しみました。弊社はパートさんも多いので、会社イベントは子供や家族もつれてきています。社員やパートさん同士がコミュニティになっていて、採用も社員の紹介から決まることが少なくありません。また、勉強会や幹部研修などもあり、みんなでマネジメントゲームをするなど、楽しみながら仕事もプライベートも充実できるよう、会社としてできることはサポートしたいと思っています。

Q15

若者に望むこと、共に挑戦したいこと、メッセージ

かつて、人生はつまらないものだと思っていました。そんな私が「人生は楽しいものかもしれない。」そう思えたのは、バーテンダーとして、初めてお客様に喜んでもらえる経験をした時でした。今でもこの想いは変わっていません。社員が喜んだり、ワクワクする瞬間を沢山作って共有していきたい。そんな仲間を増やしていきたい。だからこそ、伊藤テクノは業務用エアコンという枠に捉われることなく先を見据えた事業展開をしていきたいと考えています。自分に枠を設けてしまうと成長はその域を出ません。たとえ今は大風呂敷だとしても、広げることで私達はどこまでも成長できます。お客様が居心地の良い空間を作るという大きな枠組みの中で、一丸となって挑戦しワクワクしながら仕事をする。そんな会社で働きたいという方のご応募を喜んでお待ちしています。

Q16

家族へのメッセージ

妻へ、いつも支えてくれてありがとうございます。沢山迷惑をかけていると思いますが、会社も家でも支えてくれているからこそ、社員も私ものびのび働けています。特に女性の働きやすさについては、業界柄気が付かないことも多く、いつも助けられています。これからもよろしくお願いします。

Q17

社長の推しポイント ※社員さんからのコメント

社長がとにかく熱いです!社長がアクティブなので、どんどん新しいことが始まる会社です。社長はみんなのアニキのような存在なので、今はしっかり一人前になって、後輩育てられるようになりたいです。あと、社員への還元も考えてくれていて、入社3ヶ月でめっちゃ給料上がってびっくりしました!仕事だけでなく、人としても頼れるアニキな存在です!

COMPANY PROFILE

社名
伊藤テクノ株式会社
設立
2013年3月4日
社長就任
2013年3月4日
業種
建設、エアコン
事業内容
業務用エアコンの販売、取付、修理、分解洗浄
提供価値
業務用エアコン本体に10年補償!
本社
〒124-0023
東京都葛飾区東新小岩5-2-20 信和商会ビル1F、2F
拠点活動
https://itotechno.com/
活動エリア
東京周辺
社員数
32名
採用情報
https://itotechno.com/itotechno/recruit_2018