MY CEO AWARD 2023 FINALIST Pitch~株式会社マグリット 羽原俊秀 社長(岡山)

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2023年11月15日、東京・恵比寿ガーデンプレイス・ザ・ガーデンホールにて行われた、Z世代が選ぶ“推し社長”No.1決定戦【MY CEO AWARD 2023(マイシーイーオーアワード)】ファイナルステージ。全国からエリア1位に選抜されFINALIST7となった7名の社長が総勢450名以上の社長&学生の前でおこなった5分間のピッチ内容を紹介するCEOレモンスペシャル企画。ここでは株式会社マグリット 羽原俊秀社長(イベント&パーティー企画運営事業・岡山)のピッチをご紹介します。 ピッチテーマは「事業を通してZ世代と叶えたい夢」。会場の学生投票の結果、羽原社長が3位に選ばれています。

~Pitch Report~

私の夢は、世界中をパーティーで笑顔にすることです。
今、本当に便利な世の中になっていますが、一方で非常に社会が渇いている。そんな風に感じることが多く、優しい社会にしたいと思っています。
僕は27歳のときに12億5000万円、金利8%の借金を背負うことになりました。家業の旅館を継ぐときに保証人の欄にサインをしてしまい、大変なことになってしまいました。その後も、本当にいろんなことがあり、危機は恐らく5回以上はあったかと思いますが、その危機のおかげで今の自分があり、成長させてくれていると思っております。壁を扉に変える、これが僕の生き方でした。
僕らが行っている事業、パーティーについてお話ししますと、パーティーとは、お金持ちの方とか一部の人のもののように思っているかもしれませんが、私たちは「パーティーとは一人以上の気の合う人と食事をすること」だと考えています。
コロナ禍で日本人が一番したかったことの一位は旅行。そして2位は仲間や家族と食事をすることです。このパーティー文化というのは、日本にも昔からあった文化で、まさに古事記の時代から日本人が大切にしてきた文化だと私は考えています。
パーティーには素晴らしい力があり、人生を変えます。現に僕は、この目でたくさんの人がパーティーによって出会い、その人生を好転させてきたシーンを見てきました。出会いこそがパーティーそのものである。そんな気持ちがあります。
では出会いとは何か、ということですが、便利なツールがたくさん出てきたなかで、やはり出会いとは靴を履いてリアルに外に出て人と会うこと。今日のアワードファイナルステージ、実はこれもパーティーなんですよね。さらに、パーティーの最大の醍醐味であり一番のプレゼントは、「本当の自分に出会える場所」であるということ。本当の自分に会えるということがパーティー最大のギフトです。
そのパーティーの世界最高峰は、一見海外かと思いますが、私は日本のおもてなし文化の価値を主張したい。その中には料理も含みます。そのおもてなし文化にニューヨークのパーティー文化(エンターテイメント)が融合すると、世界一のパーティーになるのです。これが私たちマグリットが考えているパーティーです。そして夢は、この世界一のパーティーができる新しい時代の公民館をつくっていきたいということ。まさに今挑戦している最中です。
ぜひ、人を喜ばせたいという思いに心から取り付かれているような、そんな人と一緒にこの夢を叶えたいですし、それを全国展開するにはここにいる、Z世代の皆さんの力が必要です。
やり方は僕が教えます。僕が生きているうちに、日本の本当の文化を取り戻し、勢いがある優しい街をつくっていきたい。ノーパーティーノーライフ。これが私の夢です。
ありがとうございました。

※MY CEO AWARD 2023ファイナルステージでFINALIST(中国四国エリア代表)として行ったピッチ内容を記載
※MY CEO AWARD詳細はこちら https://shacho-chips.com/award/myceoaward/